とある一浪理系大学生の日常

浪人経験のある理系大学生が日常についてなど書きます!

三井住友信託銀行 選考体験記

こんにちは、とある1浪理系大学生です。

 

今回は前回の三井住友海上と三井住友つながりですが、三井住友信託銀行の選考体験記について書いていきたいと思います。

 

僕は三井住友信託銀行インターンからの優遇で本選考に参加しました。

 

インターンES+WEBテスト→GD→インターン参加の流れになります。

WEBテスト玉手箱でした。

夏に玉手箱はかなり練習したので、結構出来は良かったと思います。

 

GDに関しては、正直全然発言することが出来なかったので「これは、まずい」と思ったのですが要所要所でよい提案が出来たのかなんとか通過することが出来ました。

 

このインターンは選考は9月ごろにあるのですが、開催は10月下旬から11月上旬と少し間が空いていました。

 

インターンは3daysでした。

三井住友海上でハードな残業インターンをこなしましたが、三井住友信託では残業は一切なかったので辛くはなかったです。

自分は信託銀行の知識が全くない中で参加したので、信託銀行の取り組みをグループワークで学ぶことが出来て非常にためになるインターンでした。

 

そして肝心の優遇ですが、

三井住友信託銀行はメチャクチャインターン優遇が強いです!!

 

インターン後から本選考までには数多くの座談会や内定者主催イベントなどに呼ばれたり、ビズリーチキャンパスでのOB訪問が可能になったりもします。

 

そして本選考のESもインターンに参加していない人よりも早く提出することが可能です。

そしてこのESを提出するとリクルーターの方から電話がかかってきて、45分~1時間程業務の内容などの逆質問の時間をとった面談が行われます。

 

これは1回だけではなく、情報によると7回ほどした方もいるそうです(笑)

ちなみに僕は5回しました!

このリクルーター面談も後半になると逆質問よりも面接形式になるのでがっつり選考されていると思います。

 

そして、このリクルーター面談が終わるとようやく本選考です(笑)

 

本選考はZOOM形式で45分ほどの面接が1回、大きい都市の支店で2回程行い内定といった結果になります。

 

この三井住友信託銀行の内定を勝ち取るためにはインターンに参加することだと私は感じたのでみなさんも絶対にインターンは参加しましょう!!