学部に関連した職種しか見ないのはもったいない件
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
今回はタイトル通り「自分の所属学部に関連した職種しか見ない」のってもったいなくない??というお話です。
特にこれは理系のお話になってきてしまいますが、理系だとおそらくB3やM1の際に自分の学科からよく行く職種のobの方が来てお話されるという授業などがあると思います。
さらに就職担当の教授にも「とりあえず学部生なら院に行けそして専門の職に就け」というお話をもらうと思います。
僕の学部ではとにかく言われまくりました(笑)
しかし、就活を通じて様々な社会人の方からお話を聞いて大学の知識が活きたと皆さんあまり仰っていないことに僕はものすごく共感しました。
実際このコロナの中でオンライン授業で得た4年間の知識(実際もっと短い)が今後40年の実務に活きるとは思えませんでした。(大学院生は活きると思いますが)
そこで僕は就活を通じて思ったことは、理系だからと言って情報系なら絶対IT系、土木・建築系ならゼネコン、インフラ、建設コンサルタントなどだけを見るのではなく本当にすべての業界を見て自分に合う・合わないを判断するべきだと思いました。
WEBテストメチャクチャ大事な件
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
今回は少しだけ24卒の方のためそして今後の就職活動をされる方のために一言だけ。
WEBテストは本選考始まる3月前までには完璧にしとくべき!!!!
インターンはESをがっちりみられるのですが、本選考はおそらくWEBテストを重視しています。
性格も能力もどっちも重要です!!(性格なんてなんでもいいと思っていると痛い目見ます)
特にSPIの言語と玉手箱に関してはどうしても所見では厳しい所はあるので1冊本を買って何周も解き、熟語や解き方を覚えてください!!
おススメの参考書は
この2つをやれば基本的には問題ないと思います!!
(大学受験をある程度努力してきた人ですが)
これを秋・冬インターンまでに解き、テストセンターのあるインターンや玉手箱で高得点指標をだしましょう。
*ただし、インターンと本選考が共通しているものもあるのでそこは注意してください!
就活における地方と関東圏の格差について感じたこと
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
本日は私が就活で感じた関東圏の大学と地方の大学の格差を書いていきたいと思います。(あくまで僕の主観です)
ちなみにここでいう関東圏の大学はMarch以上の大学で定義させてください。
- 費用と時間の面
- OBの数
- 就活に対する意識の違い
僕はまず就活をしていて思ったのはコロナ以前に就活をしている人に対して尊敬の念です!!!
全て対面だった時の費用と時間とかオンラインだからだいぶ抑えられていますけど、コロナ以前とかはとんでもなかったんだろうと尊敬します。
そしてこの面においても関東と地方だとやはり差は感じます。
対面座談会などは大手企業の場合は基本的には関東のみであり地方での開催はないので人事の方から名刺を頂いたり、仲良くなるなどの機会は減ってしまうと感じました。
2つ目にOBの数です
このOBの数は就活を通じて重要な要因となる思います。
就活をする際は企業がどの様なことをしているのかは説明会で聞けますが、実際のところのキャリアプランや詳細な部署ごとのお話などはOB訪問でないと中々厳しいです。
もちろん自分の大学ではない人にも聞けますが、依頼をしても承諾率はメチャクチャ低いです。
そして企業によってはOB訪問経由の優遇ルートもあるのでこの差は凄く大きいです。
3つ目に就活に対する意識の差です。
これだけ見ると「そんなの1人でできるだろ!!」と思うかもしれませんが、就活は1人では限界があります。
早稲田、慶応の学生さんはその点で最強だと思います。
正直地方の大学でこのように集団で就活に関して何か行ったり、WEBテストの回答集を作成をしているのは本当に稀だと思います。
なので地方の方はインターンで知り合った東京の人に本当に頼んで模擬面接や就活の情報をもらいましょう行動を起こすことは大切です!!!
特に選考に対してのアドバイスなどは本当に有益なので!!
主に以上の3点は非常に格差を私自身は感じました。
他にも長期インターンの有無なども関係はしてくると思います。
なので地方の人は本当に早くから動きましょう!!!
そうでないと現実は本当に厳しいです。
進路をどうするかの件
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
昨日、TOEIC初受験のことを書いただけで終わってしまったので、進路のことに付いて書いていこうかなと思います。
私は現在大学4年生として就職活動をしていて、大学院に進学するか文系職、理系職問わず就職しようかとずっと迷っていたことをブログに書いてきたと思いますが結論として
就職します!!!
はい
大学院には進学しないことに決めました。
私は実は10社ほど本当にここなら行きたいと思う企業さんだけ受けさせていただき、ダメなら大学院でもっと自分を磨こうと考えていたのですが、現在金融業界2社さん
から内々定の方を頂いている状況で大学院には進学しないことを決めました!!
ただ、まだ就職活動は続くのでこれからも頑張っていきます!!
そしてこの就職活動で多くのことを学び取ることが出来たのでそのこともたくさん書いていきたいです。
久々のブログ(TOEIC受けてきました)
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
めちゃくちゃお久しぶりですね!!
今年に入ってから割と自分の中でもがいていましたが最近それも終わってきて書きたいことが山のようにあるのでこれからはメチャクチャ頻度高めて書いていこうかなと思います。
とりあえず、今日はTOEIC初めて受けてきました。
2月くらいから1日30分くらいは英語に触るように努力していました。
しかし、リスニングはほぼ全く聞こえなかったです(笑)
ゴニョゴニョ音しか聞こえず、最初の疑問視が聞こえてそれで判別するくらいしかできてないのでPart3、4は崩壊しています。
逆にリスニングの課題が見つかったのでTEDとか毎日聞いて耳ならしします。
リーディングの方は割とできたのか??
とりあえず最後の5問がぎりぎり終わったくらいで見直しとかは一切できていないので何とも言えませんが、リスニングよりは遥かにましだと思います。
また5月に受けるのでそこではリスニングをさすがに今より聞けるようにしたいです。
早く結果来てほしい~~~~!!!
OB訪問って必要??
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
今日はOB訪問についてのお話をしていこうと思います。
まずOB訪問って何かというと、
自分の大学のOB(別に自分の大学でなくてもよい場合もある)の社員さんからお話を聞いて、自分の企業理解を深めたりするものです。
就活生は1度は「OB訪問しなくちゃいけないのかな?」と考えたことがあると思いますが僕の考えとしては絶対した方がいいと思います!!
僕自身もめちゃくちゃOB訪問しているのかと言われれば、そういうわけでもないですが昨日、某総合商社勤務の大学の先輩にOB訪問させていただいた際に1時間以上も企業研究だけではなく、志望動機のお話だったり、説明会やセミナーでは絶対聞けないぶっちゃけ話なども教えてもらえます。
正直、説明会や1dayインターンより目的意識を持ったOB訪問の方が得られるものが多いと思います。
その際はビズリーチキャンパスを用いるといいと思います!!
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】 (br-campus.jp)
企業公認の方からできるので安全面もばっちりです!
(できる大学が限られているところだけ注意してください)
就活サイトって凄いな
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
今回はタイトル通り就活サイトについてお話していきます。
就活を始めたての際って「何をしたらいいんだろう?」「就活わかんない!!」と誰でも思うものだと思います。
そこで私が使っている、これさえあれば何とかなるというサイトを紹介していきたいなとふと思いました(笑)
まず1つ目はワンキャリアです。
皆さん御用達だと思います。
就活サイトの頂点だと思います。使ってない人いないいんじゃないかレベルです。
就活サイトONE CAREER|就職活動に必要なインターン情報やES・面接・業界研究のコツが満載!
基本的にESやその企業の口コミだったり就活記事を読むことができます。
このサイトさえあれば自分が今何をすればいいか、そして志望動機の作り方だったりOB訪問のやり方、よく聞かれる面接のテンプレなど自分である程度できるようになっていきます。
2つ目はユニスタイル
ユニスタイルはワンキャリアと似ていますが、インターンの優遇などの情報が詳しく乗っています。
自己PR・志望動機、ES書くなら就職活動支援サイトunistyle (unistyleinc.com)
正直この2つさえ押さえていればある程度基礎的な就活情報は手に入れることができます。
ここにtwitterやYoutubeなどのコンテンツを入れること、そして人を頼ることで就活無双できる気がします!!!!!