内定者懇親会のドキドキ感
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
つい先日、内定先の懇親会が開始されました。
内定者懇親会って今後自分の動機になる可能性が高い人々と初対面なので少し緊張感がありましたがみなさん真面目そうな人??達ばかりだったのでひとまずよかったです。
ただまだ早期選考の内々定者なので全員分からないので、少し怖いですが(笑)
そして、一応まだ選考が残っているのでしませんが、早くパーマかけたい(笑)
就活生ヘアスタイルに飽きてきました……
藤井風さんエモすぎ
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
今回はいつもとテイストを変えて、最近メチャクチャはまっている曲を2曲ほど書いていこうかなと思います。
ちなみにどちらもタイトル通り藤井風さんの曲です。
藤井風さんの作曲センスには本当に脱帽します。
最初に知ったきっかけは、東京事変の能動的三分間を弾き語りしていた動画を見て知ったのですが、ピアノのうまさとルックスにカリスマ性を感じました。
個人的に若い天才アーティストとしては藤井風さん、常田大希さん、米津玄師さんだと思っています(笑)
1曲目は燃えよ(MOーEHーYO)です。
まず最初のイントロから惚れます(笑)
ジャズっぽいテイストが何よりイイことと、歌詞で恥かいてもええよ、汗かいてもええよの部分は燃えよとかけており自分自身を投影してしまいました(笑)
2曲目はへでもねーよです
タイトルだけ聞くと、ふざけてるのか?と思うかもしれませんがぜひ聞いてみてください(笑)
メチャクチャいいです!!
特に好きなのは和風な曲調で始まったら急に転調して岡山弁?なのか定かではないですが訛った歌詞がとても特徴的であり、サビの部分はとても攻撃的ですが自分に打ち勝つという強いメッセージ性が込められている気がして好きです。
以上の2つは最近特に気に入って聞いています!!
インターンシップからの優遇が一番の近道
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
今回も就活のお話になってしまいますが、今回はインターンシップのお話をしたいと思います。
前々からインターンは選考練習になるからESは出した方がいいと発言させていただいていましたが、もちろん練習だけではなく採用の優遇にもなります。
企業側は今までメールの一部などに「選考には一切関与していない」という文言を書いていましたが、ほぼ確実に関係あります。
そもそもあれだけの人員を企業が割いている時点で選考に関係がないわけがありません。
しかもニュースでは24卒からは明確にインターンシップを採用に関連させるという今まで謎に黙っていた部分を明確化したのでほぼから100%に変わりました(笑)
ちなみに僕が内定を頂いたところもインターンシップ優遇からの選考ですし、周囲の友人も同じような方が多いです。
企業も早いうちから自社に興味を持ち、なおかつ優秀な人材が欲しいので夏からインターンシップに参加してくれる人は3月からESを出している人より優先します。
特に金融系、IT系、インフラ系はインターンに参加することでリクルーターが付くことも多いのでぜひとも参加しましょう!!!
就活の後悔
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
今回は就活の後悔について書いていこうかなと思います。
僕は満足のいく就活はできたと自分では思っていますが、夏自分の行動には少し後悔が残っているのでその部分を書いていきたいと思います。
この2つが自分には足りていなかったと思っています。
①の夏インターンに関しては自分は無知だったので「インターンって落ちないだろ」くらいのことを思っていました(笑)
なので「日程調整とか大変そうだな」としか思っていなかったので12~3社しか出さなかったのでほとんどインターンに参加することはできませんでした。
そして②は①からのつながりになるのですが、私は「夏なんてまだ本番じゃないんだから(笑)」とも思っていたのでES+WEBテスト+GDのインターンばかりに参加していて面接のある場所にあまりエントリーできていませんでした。
これは大失敗です。
夏インターンは優遇や今後の就活仲間(とても優秀な)に出会えるチャンスですので絶対に面接もきちんと課すインターンに参加しておくべきです!!!
ということで以上2つ
①夏はとりあえず多くエントリーする!!(日程調整はまだ考える必要ない)
②面接はとにかく数を積んでおく!!
私を反面教師にしてください!!(笑)
不合格体験記は重要
こんにちは、とある1浪理系大学生です。
今回は高校受験、大学受験、就職試験、公務員試験とありとあらゆるところで体験記というものが存在しており、みなさんも1度は見たことがあるんじゃないでしょうか??
私も「この人はどうやって合格を勝ち取ったんだろう?」と体験記を見ることは好きなのですが実は合格体験記には大きな落とし穴があります!
それは自分と合格者のおかれている立場です!!
例えば大学受験でいえば
Aさんは地方の公立高校所属で難関のZ大学に合格したいとします。
このときAさんはとあるBさんの合格体験記をみて触発され「私もBさんのようにやってみよう」とします。
ただこのときBさんは実は東京の名門私立高校出身かもしれません。
そしたら今まで培ってきた勉強量ややり方もAさんとは異なってきてしまいます。
「でもBさんの偏差値はメチャクチャ低い所から上がってた!!」
確かによく「偏差値40から65にUP!!」この文字を見ますが、これも落とし穴があり、駿台全国模試と進研模試でしたら大きく偏差値は異なります。
駿台の40でしたら低すぎるわけではないですが、進研の40はかなり危険です。
といったように自分の置かれている状況と異なっている人の合格体験記はもちろん意味はありますが、鵜吞みにしてはいけません。
ただ、不合格体験記は違います。
不合格はどんな状況でも自分の糧になります。
メチャクチャ優秀な人でもこんなミスをしてしまうんだから自分は気を付けなくてはと考えたり、自分と似た人はこういうミスをしているんだと気づきがいくらでも見つかります。
なのでみなさんどうしても成功体験を見て不合格というものから眼をそむけたくはなると思いますが(自分もその傾向がありました)たまには不合格体験記にも目を通してみてください!